初詣就職成就活動 通関士の業務

初詣就職成就活動

初詣就職成就活動 通関士の業務


就職活動 通関士の業務


皆さんご存知と思いますが「通関士の業務」についてです。
就職活動に有利な通関士の主な業務は次の4つです。

  1. →「通関手続きの代理」があります。通関士は輸出入をする際、税関への申告、申請から許可、承認を受けるまでの手続きを行います。
  2. →「不服申立ての代理」です。申告に対する処分が違法や不当であった場合の税関長への「意義申し立て」や財務大臣への「審査請求」を行います。
  3. →「主張、陳述の代行」。通関手続きや異議申立て等について、税関に対し輸入者に代わって行います。
  4. →「通関書類の作成代行」です。通関書類とは、税関や財務大臣に提出する書類のことです。輸入申告書、輸出申告書の作成、不服申立書の作成です。

  5. 「通関士の資格」と「貿易実務検定試験」と言う資格をダブル取得すると就職活動も有利になりますし、通関士になってからもとても役に立つと思います。

    では就職活動に有利な「貿易実務検定」を少し紹介します。
    通関士とは違った、国際物流の業務を円滑に進めるための専門知識を問う資格です。
    貿易業界で働く人の貿易実務能力、知識を客観的に判定する唯一の資格です。
    直接通関業務に携わって通関士をサポートする時や、
    売買契約や商品の保険加入時に必要です。
    さらに貿易英語も身につけられるためとても役立ち就職活動も有利にできます。

    ☆☆昨年合格した方からのワンポイントアドバイス☆☆
     通関士を目指している方に是非訪れて見て頂きたいところがあります。
    お台場にある東京税関の広報施設「東京税関情報広場」に足を運んでみてはいかがでしょうか。
    「税関」に関する正しい知識と役割などを、映像や展示、ゲームなどを通じて
    知ることができます。
    平日だけなので、ここで税関の活動業務を見てみるのもいいと思います。


    ○輸入関税評価の原則(個人輸入の時に必須)

    輸入貨物の課税価格の決定方法は、国際的なルールに従って、
    関税定率法に定められています。
    関税定率法では、原則的な課税価格の決定方法を次のとおり定めています。
    すなわち、まず、その輸入貨物に関する輸入取引が行われたときに、
    買手が売手に対して、又は買手が売手のために、
    その輸入貨物について現実に支払ったか、又は支払うべき価格が基本とされ、
    更に、この価格に含まれていない範囲で、運賃、保険料、その他の加算要素を加えて、
    課税価格を計算することとされています。

    具体的には、次の5つの費用などが加算要素とされます。
    1. 輸入貨物が輸入港に到着するまでの運送に要する運賃、保険料その他運送に関する費用。
    2. 輸入貨物に係る輸入取引に関して、買手が負担する手数料や費用のうち、仲介手数料、その他の手数料(ただし、買付手数料を除く。その輸入貨物の容器、包装に要する費用。
    3. 輸入貨物の生産及び輸入取引に関連して、買手が無償で、又は値引きをして、直接又は間接に売手に提供した物品や役務のうち、材料、部分品、工具、鋳型、技術、設計等の費用。
    4. 輸入貨物に係る特許権、意匠権、商標権、その他これらに類するものの使用に伴う対価で、その輸入取引の条件として、買手が直接又は間接に支払うもの。
    5. 買手による輸入貨物の処分又は使用による収益で直接又は間接に売手に帰属することとされているもの。

    なお、この原則的方法は、輸入取引に特別な事情がある場合や、無償貨物、
    賃貸借貨物又は委託販売契約に基づく貨物などの輸入取引によらない輸入貨物など、
    関税定率法の他の規定の適用がある場合には用いることができません。

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    ○就職活動に有利な貿易実務検定

    通関士とは違った、国際物流の業務を円滑に進めるための専門知識を問う資格です。
    「貿易実務検定」が平成10年からスタートしました。
    貿易業界で働く人の貿易実務能力・知識を客観的に判定する唯一の検定試験として、
    注目されています。

    就職活動に有利な貿易実務検定の知識は、直接通関業務に携わって通関士をサポートする時や、売買契約や商品の保険加入時に必要です。
    さらには貿易英語も身に付けられるため、輸出入に関わるあらゆる活動に役に立ちます。

    初詣、お正月に関する昔話と逸話を10話紹介します。