みんなの就職活動 最新情報を仕事に活かす:福祉住環境コーディネーター協会

みんなの就職活動

みんなの就職活動 最新情報を仕事に活かす:福祉住環境コーディネーター協会


最新情報を就職活動後仕事に活かす:福祉住環境コーディネーター協会


福祉住環境コーディネーター検定試験に合格した方達の、就職活動後のスキルアップやお互いの連携、情報の収集・発信を行うための団体として、「福祉住環境コーディネーター協会」があります。
これは、東京商工会議所、福祉関連のNPOなどに支援されています。

 どの就職先でもそうだと思いますが、就職活動していったんその仕事についたからといって、日々同じことをずっと繰り返していては進歩がありません。
日々刻々と変化するシステムや最新の情報を受け入れ、それらを就職先の仕事に活かし、より良い成果をあげられるように努力することが大切です。

 福祉住環境コーディネーターも同じです。
例えば、バリアフリー化を具体的に考える場合、高齢者や障害者の方がたが使用する福祉用具は多岐にわたっています。
福祉用具を正しく理解し、きちんと把握し、それに十分対応できる住まいを就職先でコーディネートするには、福祉用具についての十分な知識が必要です。

 福祉住環境コーディネーター協会が、就職活動し就職後の会員の皆さんに実施したアンケートによ
ると、福祉環境コーディネーターは福祉用具に関する情報、特に衛生関連用具へ
の関心が高いのだそうです。

 具体的には、必要な福祉用具の情報は車椅子、衛生感連用具、段差解消機・
スロープ、手すりなどについてです。
また、福祉用具の設置や使用の提案例、新製品や海外製品について、
仕様や材料の情報について必要性を感じているそうです。

「在宅での看護=生活に密着している」ということで、就職活動後の就職先で福祉用具をどのように活用しているのかという事例や、どのように工夫しているかという情報を必要としている福祉住環境コーディネーターが多いのです。

 それと、福祉用具は日々進歩し新製品・改良品が頻繁に発売され、海外製品も多くあるので、それらについての最新情報を求める声も多いそうです。
福祉用具などについての幅広い情報を必要としていても、どこからその情報を仕入れればいいのかそのてだてがわからなければ、実際の就職活動後の就職先での仕事に支障をきたす恐れが出てきます。

 そこで、横のつながりを作り、情報を共有化してお互いの知識を交換できれば、
業界としてもプラスになるといえます。
就職活動後の就職先企業側からだけでなく、実際に福祉用具を使用している高齢者や障害者の方がたを介護をする家族や介助士の方がたの「生の声」も大切な「情報源」です。

 住まいや、体がどれくらい不自由でどれくらいの介護が必要なのか、
それは人それぞれで全然違います。
使用する介護用具も、使いやすいと言う人もいればそうでないと思う人もいるでしょう。

 高齢者や障害者の方がたにとって生活する上で欠かせない福祉用具について、勉強しすぎることはありません。
常に新しい情報を敏感にキャッチし、使用者の声に耳を傾ける、それも就職活動後の就職先での福祉住環境コーディネーターの大切な仕事です。