みんなの就職活動 メイクアップアーティスト

みんなの就職活動

みんなの就職活動 メイクアップアーティスト


みんなの就職活動 メイクアップアーティスト


人気の職業のひとつに、メイクアップアーティストがあります。
メイクアップアーティストの就職活動の場は実にさまざまです。
雑誌、CM、TV、映画、舞台、結婚式場、化粧品店などなど。
雑誌やCMでは人物を美しくメイクしイメージやビジュアルを要求されたとおりに表現することが就職後大きく求められます。

しかし映画や舞台ではそれだけにとどまりません。
最近の映画はCG処理によることが増えていますが、「リアル感」をもたせるために特殊メイクを用いることがたくさんあります。
特殊メイクで求められるのはメイクの基本的な技術に加えて、現実に存在しないものや想像上の生物をあたかも存在するかと信じてしまうくらいリアルに表現する力とイメージを大きく膨らますことのできる想像力でしょう。

市販のビデオやDVDで、映画の撮影現場の様子を紹介しているところがよくあります。
その中で、特殊メイクをしているシーンが紹介されることもありますので、俳優がどのように変化するのかを見るのも面白いですね。

舞台のメイクも高度な技術が必要とされます。
まず舞台や劇場の規模、照明とのかね合いを考慮しなければなりません。
そして違和感なく、しかも後ろの客席からもそれとわかるようにメイクしなければならないのです。
それと一番大変なのは、出演者がどんなに汗をかいても決してメイクが落ちないようにすることでしょう。

最近の結婚式は一昔前と違い、新郎新婦の個性やこだわりを大事にすることが多くなっています。
単なる儀式ではなく一生に一度の一大事としてプランを立てるのは当然のことでしょう。

そのため、特に花嫁さんの意気込みは相当なものです!
その花嫁さんにとって、結婚式で綺麗な花嫁になるということは一番重要なこと。
そのお手伝いをするのもメイクアップアーティストです。

ブライダルサロンのメイクアップアーティストに求められることは、結婚式場の規模、雰囲気(飾っている花や部屋全体の色調など)、花嫁さんのヘアメイクやウェディングドレスとのバランス、そして花嫁さん本人の肌の色や顔立ち、花嫁さんの希望などをすべて把握し、花嫁さんを世界で一番美しく引き立てることなのです。

化粧品店やデパートの化粧品売り場でも色彩の知識が大いに役立ちます。
化粧品を選ぶ際ただ根拠も勧めるよりは、お客様の肌や髪の色、服に合わせやすい色などさまざまな要件を満たすものを、色彩の知識を踏まえて説明すれば説得力がありますので、お客様も十分納得できるでしょう。

メイクアップアーティストになるにはメイクそのものの技術や知識も必要ですが、
色彩の理論的な知識が非常に役立ちます。